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花嫁さまお役立ち情報満載! ココラブログ

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結婚式場専属司会者と持込司会者の違いとは?

結婚披露宴の司会者を、式場専属にするか、外注にするか、お悩みの新郎新婦さまは多いですよね。

お答えはズバリ、

『プロの司会者なら、どっちでもいい。』

です。

そもそも司会者を外注でご検討される理由は、次の2点に絞られます。

①価格が抑えられるから。(半額以下になる事も!)

②自分達の好みの司会者に頼みたいから。

①の料金について言えば、専属8~10万円程度持込3~5万円程度と、圧倒的に外注に軍配が上がりますね。

②についても、要は「選べるか選べないか?」という事ですから、これも外注に軍配が上がります。
(専属司会者も式場によっては選べますが、選ぶ範囲はやはり限られます。)

じゃあ、迷わず外注でいいじゃん!となりそうなのですが、そうはならないお悩みポイントがここ。↓↓↓

『専属司会者の方が、安心なのでは??』

つまり、外注司会者はその会場に慣れていないので、勝手がわからず、スタッフとの連携ミスや失敗が起こりやすいのでは?ということ。

中には、式場ご担当者から「専属の方が慣れてるから安心ですよ。スタッフとの連携がうまく行かなかったり、BGMのタイミングとかズレちゃったり・・・」と、

不安を煽られてしまう事もあるようですが、様々な現場で仕事をするプロ司会者がそれをやっていては、仕事になりませんからね(^^;

実際、先日とある有名ホテルの現場スタッフ様とお話しする機会があったので、『外注司会者だと、現場の方はやりづらいですか?』とお尋ねしてみたところ、こんなお答えでした。

『プロの司会者なら気になりませんよ』

ですよね♡

だから、どうぞ安心して、専属でも外注でも、お好きな方を選んで下さいね。

ご披露宴の雰囲気を大きく左右する司会者は、とても重要な存在です。

声が好き、雰囲気が好み、ビジュアルがいい、フィーリングが合いそう・・・などなど、お2人のお好みを優先してお決めになると、結婚式の満足度もぐっと高まります♡